二十数年間アトピー性皮膚炎とせめぎ合って来た体験談

私は20代後半の男性です。

生まれた時からアトピー性皮膚炎で、皮膚科に通うのが日常になっています。

その中で今、行っている三つのことを書かせていただきます。

皮膚科で処方される薬で確かに良くなることもあるのですが、やはり自分自身の食生活が一番重要だと思います。

お菓子や油を多く含むものをたくさん食べていると、いくら処方された薬を使ったとしても効果が半減したり、意味がないものになってしまいます。

私自身もそういったスナック菓子やマヨネーズをたくさん摂取していた結果、肌が赤いままでニキビもたくさんできてしまいました。

ではどのように食生活に変えていったか紹介したいと思います。

・基本和食
・鶏むね肉料理を中心
・野菜は緑黄色野菜を中心
・脂っこいものはあんまり作らない
・豚肉料理はたまにしかしない
・お菓子やおやつは週に一回めちゃめちゃ美味しいものを食べる
という食生活に変えていきました。

これを一週間続けてみると、顔の赤みがちょっと引いているのがわかってくるかと思います。

だいぶ調子のいい人だと三日くらいで顔の赤みが引いてくると思います。

赤ら顔や顔の赤みを消す方法はこちら

そして、上記の中で何が一番効果があるかというと、「鶏むね肉料理を中心」にすることです。

高タンパク低脂質なのでダイエットにも向いていますし、タンパク質が肌の保湿力を保ってくれる働きもしてくれます。

「でも、むね肉だけで過ごしたら飽きちゃう」と思う方もいるかもしれませんが「鶏むね肉」だけでたくさんの品目の料理が出来てしまうんです。
そんなところも魅力だと思います。

その中でも一番の身体に優しいであろう「鶏むね肉料理」は「蒸し鶏」です。

味付けは「塩」「砂糖」「料理酒」だけで、蒸した後はそのままでも鶏の出汁がでて美味しいのですが、ツケダレをお好みでいろいろ作って試してみるのもいいと思います。

そして、上記の項目を一週間試したら、ご褒美で美味しいお菓子を食べることも大事です。ストレスも肌が悪くなる原因の一つですから。

そして、次にやっている赤みを防ぐ方法は「洗顔」です。

幼い頃から、アトピー性皮膚炎でずっと悩んできて、皮膚科から処方される薬しか使ってこなかったので、洗顔料というものを全く使ってこなかったんです。

それに男性ということもあり、使わなくてもいいだろうと思っていました。

でも、だんだん年齢を重ねるごとに、いつももらっている薬だけでは、どうも良くならなくなってきました。

食事を変えたのに全然良くならない時もあり、危機感を覚えて来ました。

そこで、友人に洗顔料の話を聞くと「アトピー性皮膚炎でも使って大丈夫そうなのあるよ」というじ情報を得て、びっくりしました。

肌が弱いので、一般的に売られている洗顔料だと、強すぎて、カブレたり、痒くなるんだと勝手に思ってました。

そこからいろいろな洗顔料を調べて、今使っているのは「キュレル」の洗顔料です。
「キュレル」の洗顔料は敏感肌向けで、とても肌に優しく作られているということでした。

最初は大丈夫かなと思っていたんですが、肌との相性が、とてもいいです。

顔を洗う時、赤くなっているところがヒリヒリするんじゃないかなと思ったんですが、全くそういうこともなく、使えました。

何より使っていて楽なのが、泡立てる必要がないんです。2プッシュで顔全体にいきわたる量が出て、軽く柔らかく洗うことが出来ます。

洗顔料を落とす時も楽に落ち、タオルでしっかり水分を取った後、「ヒルドイドソフト軟膏」を塗れば保湿もばっちりです。

そして次に肌のためにやっていることは「ビタミン錠剤」の摂取です。

二つお勧めしたいものがあります。

・ラフェルサBB錠
・エバユースプライムB26
です。

もちろんチョコラBBが一番いいと思いますが、それもよりも安く、それなりの効果があるなと思い上記の二つをお勧めします。

ラフェルサBB錠は一日二錠です。

感覚的にはこのビタミン剤は効果を早く感じることができます。

一時、顔のニキビがひどいとき、洗顔と一緒に試しているとみるみるうちにニキビは消えていき、三週間もしたころにはニキビが一つもない状態になりました。

普段から顔の状態を気にしていたので、自分が写るようなところに行ってしまうとついつい顔を確認したくなり、自己嫌悪に陥っていました。ですが、それがだんだんと無くなり、鏡で顔を確認すること自体も回数が減っていきました。

それで、顔の状態がよくなってきてから、エバユースプライムB26を使うようになりました。ラフェルサよりも少し安めです。こちらは一日一錠です。

顔の状態がよくなると一日二錠飲むがちょっと面倒になってきて、一日一錠で済む安いものがないかと探していたら見つけました。

効果は、調子がいい状態をキープしたり、ちょっと調子が良くなくなってきた時にしっかり摂取していると、比較的早く顔の状態がよくなります。

それで今はこちらの方を愛用しています。

そして最後に、肌によくないことを書いていきたいと思います。

一番いけないのは脂っこいものや塩分、糖分を一気に大量に摂取し続けることだと思います。どんなに肌の状態を良くしていても、一晩で逆戻りです。

次に気を付けるのは、顔についた質の悪い脂を落とさないでいること。必ず水でもいいから落とした方がいいです。

そして、水分補給を怠ることもよくないです。

というようなことが私の体験になります。

二十数年間アトピー性皮膚炎とせめぎ合って生きてきました。

どうかこのような体験が役に立つことが出来れば幸いです。
矢印二十数年間アトピー性皮膚炎とせめぎ合って来た体験談

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